フラペチーノの気づき日記

気づきを行動に!行動を結果に!

ユニバーサルデザインから学ぶ思いやり

最近バリアフリーが増えてますね☘

 

多種多様な人が受け入れられているこのご時世。

施設や公園など、公共の場に取り入れるのはもちろん、介護のために自宅に導入する人もいます💡

 

 

今回はバリアフリーについて調べてみました🤓

 

バリアフリーとは

原義は「障害・障壁のない」という意味。日常生活や社会生活における物理的、心理的な障害や、情報に関わる障壁などを取り除いていくことをいう。高齢者や障害者にとって安全かつ、住みよい社会を作るために、近年注目されている概念。

社会の高齢化にともない、段差のない住宅・道路の敷設や、点字ブロック、補聴器などの普及、シンプルな機能で使いやすい家電なども多く販売され、バリアフリー関連商品は増加傾向にある。

バリアフリーは誰もが使えて使用者を選ばない「ユニバーサルデザイン」の中に含まれる概念と言える。

参考:

バリアフリー(ばりあふりー)とは - コトバンク

 

f:id:frappuccino1111:20210428120344p:image

 

僕は福祉の世界にも興味があり、大学生の時はボランティアへ参加したりしていました!

誰もが平等に、快適に暮らせるような社会づくりってすごく大切な考え方ですよね☘

 

 

日常にもユニバーサルデザインは溢れています🎶

なぜそれが開発されたのかを調べてみると、思いやりが多く感じられます!

 

 

最近では、人だけでなく環境にも配慮をする会社や団体・国が増えていますよね💡

オススメ頂いた映画もあるので、こちらもまた今度記事にしてみようと思います✨

 

 

では、また明日(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾