こんにちは!
少しご無沙汰していました💦
全然余談なのですが、最近自分の中で目標としていた表彰式があって、そこに無事にノミネートすることが出来ました!!✨
純粋にこの一年間頑張ってきてよかったなと思う反面、
ここからがまたスタートだなと「勝って兜の緒を締めよ」という言葉を思い出しながら毎日を生きています🍀
そんな中であったのが、日本の認知科学を専門としている苫米地英人さんです🙌
と言っても彼の著書を読んだだけなのですが、とても学びが多い本だったので彼についても色々調べてみました🙌
今日はその中から、苫米地英人さんの生き方が伝わる名言をご紹介できればと思います!
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ほとんどの仕事は、持って生まれた能力なんて関係ないんですよ。
肉体労働やスポーツなど、体を使うものは別としてね。
頭脳労働で求められているものは、情報空間での付加価値です。
それを生み出すために必要なのは知識とスキルだけ。
やる気があれば誰でも習得できるものだし、一定期間続ければ上手にもなる。
最低3年、続けられれば誰でもプロになれるんです。
なのに途中で嫌になって、辞めてしまうからものにならないんです。
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ほんとそうですよね🍀
実力の差は努力の差というように、才能だけではどうにもならないなと思います。
ちゃんと努力を継続してし続ける人こそが、最後に笑うと思います✨
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大半の人が、自分のゴールを「現状維持」に据えています。
現状維持のことを専門用語で「ホメオスタシス」といいますが、これはすべての生物に備わっている能力です。
この「現状維持」という能力のせいで、新しいことをやろうとする気持ちが抑えられてしまう。現状の外側にゴールを設定した人だけが、本当の意味での進化が可能となる。
現状の外側にゴールを見つける。一見、難しいように聞こえますが、実は簡単です。現状をすべて否定すればいい。今、自分が正しいと思っていることをすべて疑ってみるんです。
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今のあなたは、本当にBestの生き方をしていますか?
BETTERではあるけどBESTじゃない。
そんな生き方を50年60年続けますか?
私はせっかく生きているなら、最大限を目指そうと思いました。
みなさんにとって今日の一日もBESTな日でありますように🍀
ではまた👋