学生時代、
『朝読書』
という習慣はありましたか?
僕はあの時間が大好きで、沢山の作品に触れました。ファンタジー、怪談、伝記、文学📚
色んな世界を旅しました💡
社会人になり、本を読む習慣がなくなった方も多いのではないでしょうか💦
僕の会社の仲間も読書をする人は少ないと思います!
そんな中、友人で株式会社ANを経営されてる向山かおりさんは
月に15-20冊は本を読む読書家です💡
「成功者は本を読む」ともいいますから、僕もその習慣をもっと身につけたい!
今回は、読書習慣を取り戻すことを目的に記事としていきます👍
目次
1.朝読書とは
2.朝読書のメリット
3.継続するには
4.まとめ
1.朝読書とは
学校で毎朝、ホームルームや授業の始まる前の10分間、生徒と教師がそれぞれに、自分の読みたい本を読む「朝の読書」活動。
「みんなでやる」
「毎日やる」
「好きな本でよい」
「ただ読むだけ」
を原則とした感想文や評価のない自由な読書活動
参考:
https://www.tohan.jp/csr/asadoku/
元々は子供が読書に触れるためのきっかけづくりとして始められたもののようですね🎶
2.朝読書のメリット
「朝」にやることに価値があるように思います✨
以下のようなメリットがあります!
- 新しい価値観を吸収しやすい
- 頭のリフレッシュができる
脳科学的にも午前中に勉強する方が、長期的な記憶として定着しやすいというデータがあるようです💡
気になったからは調べてみてください✨
かおりさんからは夜だと一日の疲れや、誘惑も多いと思うので素敵な一日を作るためのウォーミングアップとして朝に実践することを取り入れると良いよと教えてもらいました☘
3.継続するには
「読書というからには沢山時間を確保しなきゃ」と思う人もいるかもしれません。
5〜10分まずはやってみましょう📖
朝日を浴びて、お気に入りの飲み物を飲みながら、自分の集中できる環境を見つけて、好きな本を読む。
少しの時間を毎日やることで習慣に変えていきましょう☘
モーニングルーティンに「読書」がある人ってとっても素敵じゃないですか!?
4.まとめ
いかがだったでしょうか?
実際に僕も向山かおりさんから、習慣にするためのコツを教えてもらい実践してきました。
毎日読むことで、活字にも強くなりましたし語彙は増えました💡
自分の中に言葉が増えると言語化の力もつくので、言葉にできないモヤモヤも低減しました✨
友達とカフェで朝読書会もありですね☘
では、また明日(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾