フラペチーノの気づき日記

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読書にオススメ☆大森藤ノ著『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』

こんばんは☘

フラペチーノです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

今日は読書にオススメの作品を紹介させてください🎶

今回紹介するのは、

大森藤ノ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか通称ダンまちです(*´꒳`*)

 

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参考:http://danmachi.com

 

このシリーズは現在、16巻まで刊行されており

番外編は12巻まで刊行されています🎶

 

 

原作はインターネット小説で、

アニメ化、漫画化、ゲーム化とメディア展開も幅広くされている作品です(*'▽'*)

 

 

この作品について、僕が好きなところは

最初は弱虫で純粋な心を持つ主人公が、

英雄に憧れ、憧憬を描き

心身ともに強く成長していくところです。

 

 

どこまでも素直に、自分の気持ちにまっすぐに。

主人公の「ベル」が僕は大好きです☘

 

 

魔法あり、剣ありのファンタジー作品なので

好きな方、興味のある方にはとってもとってもオススメです✨

 

 

高校生から読んでいるので、

かれこれ8年くらい本作を応援していますが全然飽きません!どんどん成長するベルくんが楽しみでしょうがありません。

大森藤ノさんの表現力も凄く、

ダンジョンの表現や、キャラクターの心境、何より白熱するバトルシーン。全てがはっきり想像できる表現力です☘

 

 

真っ直ぐな主人公が好きな方、

オススメですのでぜひ手に取ってみてください(≧∀≦)

 

 

では、また明日(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾